cicで情報開示して社会的信用をお金に変える方法とは?

あなたは、cic信用情報を取得したことがあるでしょうか。

持ち家を購入する際には必ずCIC情報開示の指示されます。

 

40代現役サラリーマンのあなたはひょっとしたら、1度はCIC情報開示を経験したことがあるかもがかもしれない。

 

CIC信用情報というものを聞いたことがないという方のために

CICとは何なのかをまずご紹介したいと思います。

 

 

CiC信用情報とは、何なのかですが、

これまであなたのクレジットカードなどのローン
利用履歴や支払い状況などを示した情報を一括取得する情報サービス機関になります。

 

 

文字通り、あなたの信用情報が丸裸になるサービスです。

たった一回の遅延なども情報開示すれば記号化されて一目でわかる判断資料となります。

cicの情報開示は、あなたの信用度合いをはかる上で、不動産投資で避けては通れない情報開示になります。

 

 

こればかりは、

ごまかし聞かない一発勝負の情報開示ですね。

 

 

不動産投資案件をご紹介する際に、

皆さんが一番つまづくのがこのCICの情報開示の取得方法だったので、
今回はCIC情報開示の方法についてご紹介します。

 

 

CIC情報開示は無料で取得できるのか!?

 

CIC情報開示するには、お金がかかります。

 

クレジットカード登録して情報開示するので、

取得後およそ1~2週間後に登録したクレジットカードから
情報開示料として1,000円請求されます。

 

CIC情報開示を依頼するには、
パソコン版とスマホ版に分かれますので、現在取得しようとしている端末を選択して下さい。

 

 

スマホ版の場合の手順です。

まず、受付番号を取得する必要がありますので、表示されている番号に連絡します。

自動音声で案内された受付番号を必ずメモしましょう。

後程、パスワード登録で必要になります。

 

 

情報入力を一時間以内に登録する必要があります。

 

 

情報入力完了後、CIC情報開示を依頼する訳ですが、

一番厄介なのがパスワード入力です。

 

CIC情報開示サイトの説明文が長く、

細かいので見落としがちで決められたパスワードの入力方法を
よく間違えてしまいます。

 

 

実際に私も何度となくやり直ししていますので、
あなたは、一発でパスワード入力が完了できるように
事前に知っておくといざパスワード入力を求められても慌てることなく対応できます。

 

初回開示は、
受付番号6桁+クレジットカード有効期限(月・年)4桁

です。

これで表示できて保存出来ればOKなんですが、

慌ててパスワード入力を間違えたり、

忘れてページを戻ってしまうと再開示が必要になります。

私は何度もここで引っかかっていますので、お気を付けください。

間違って保存せずに閉じてしまっても、再開示はできます。

 

 

ただし、再開示は初回開示後96時間以内となっています。

つまり4日以内に再開示できなければ、改めてCIC信用情報開示が必要になります。

手数料も余分に発生してしまいます。

 

 

再開示する際は、パスワードが初回と異なるのでお気を付けください。

 

 

再開示の際のパスワードは、
受付番号6桁+00004桁

です。

 

初回開示でパスワード入力を間違ってしまったら、

再開示となるので、焦らないでくださいね。
96時間以内でしたら、再開示することができます。
(96時間を過ぎてしまうとまた初回開示として1,000円支払ってやり直しとなります)

 

あなたの信用情報が丸裸!CiC情報開示の見方とは?

 

CIC情報開示の取得ができたら、資料を保存しましょう。
スマホでしたら、スクリーンショットで記録を残しておくと後々確認できます。

肝心の記号がこちらになります↓

記号が月ごとに並んでいると、ドキドキしてしまいますが、

勇気を持って自分の支払い状況を確認してみましょう。

 

$マークは、通常の支払いで入金されていることを示すのでご安心を。

 

特に問題あるのは、A(遅延)です。

 

一つでも遅延があると不動産融資を受ける際、不利な条件となります。
クレジット、ローン金額も年収の3分の1を超えてくると不利になります。

 

CIC信用情報の開示は、頻繁に発生することではなく、慣れることがないので、

非常に面倒に思われるかもしれません。

 

ただ、あなたの大切な信用情報を取得する上で重要な書類となりますので、

面倒でもここは我慢してきっちり取得しましょう。

 

不動産投資で特に優位になるのは、年収800万円以上の現役サラリーマンでクリーンな状態の方でしたら、
キャッシュバック300万円の毎月の収支がプラスとなる3千万円の物件を複数件取得できる感じになります。

もし、あなたが40代の現役サラリーマンであるのならば、CIC情報開示は有利なツールになるので、
情報を知っておくと良いと思います。

 

これから、不動産投資などで情報開示をする機会がありそうな場合は、

今後のクレジット支払いは控えた方がよさそうです。

 

 

なるべく、現金支払いを意識し、ローンやクレジットなどの借り入れは避けて通りましょう。

 

もし、CIC情報がクリーンの方は、ご相談下さい。

信頼をお金に変えることできるプロの起業家と業者をご案内することができます。

 

対面もしくは、グループチャットで詳しく説明してもらえます。

 

 

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