資金調達手法を公開!低金利で借りるにはどうやれば行動できるか

あなたは、資金調達するのに抵抗がありますか?

もしその答えがYESなら、
今回私がご紹介する手法を知ることによって、
目からウロコになるかもしれません。

なぜなら、低金利な上、大きな金額を借りられるから。

 

では、どうやれば低金利で借りることができるのでしょう。

 

あまり知られていないので、実際に私が1ヶ月以内に低金利で400万円資金調達した行動をご紹介します。

低金利で資金調達できる手法をどうやればいいのかがわかれば、

これからの副業ビジネスに弾みがつくはずですよ。

 

副業始めるには、まず資金調達から

なぜ、資金調達にこだわるのか。


私自身、ローン返済に困っていました。

 

なので、資金調達に結構苦労したんですね。

 

どうやれば、

個人でできるだけ低金利で借りられる金融機関を見つけることができるのか。

探しまくりました。

 

運よくリサーチしておよそ2ヶ月、
低金利で借りられる金融機関を探しあてました。

 

副業するにも稼げない期間があったので、

資金調達の手法を身につけたおかげで、

心のゆとりができたんですね。

 

自由に使えるお金が手元にあるのとないのとでは、

生活環境がガラッと変わります。

 

娘の進学などにも悩まされなくて済みますから。

 

この実体験があって、

副業を始める前には必ず低金利で借りてまで資金調達すべきと考えたんですね。

 

資金調達の必要性について

 

この低金利で借りられる金融機関を見つける前までは、

色んなところからローンを組んでいました。

 

それは、

ショッピングローンだったり、

車のローンだったり、

娘の教育ローンだったり。

複数の金融機関で借りていたんですね。

 

口座に自動引き落としでもなく、

振込みにしていたので結構面倒だったんです。

 

生活資金は妻の管理にしていましたが、

私や妻も一体いくらローンを支払っているのか

借り換えるまで把握していませんでした。

 

なので、今回は1ヶ月以内に資金調達だけでなく、

おまとめローンとしても借りることができたんです。

 

生活費などを見直すためにも、

低金利で資金調達する手法をどうやって借りることができるか知ることをおすすめします。

資金調達でまずやるべきことは○○に相談すること

 

できるだけ低金利で資金調達をするやり方は、まず市役所に相談することです。

どうやって、相談するのかというと、

お近くの市役所で「お金を借りたい」と相談します。

 

自治体によっては、金融の相談窓口があり、

無金利で貸してもらえるところもあります。

 

一番先に相談すべきところは、市役所なんですね。

もちろん、金融制度を設定していない自治体もあります。

 

貸付条件も合わない場合もあります。

 

借りられても、返済期間が短く、

メリットがあまりないようでしたら、

次の一手を考えます。

 

次の一手、どうやれば?

と考えてしまいますよね。

 

私の場合は、市役所に相談したら、

市役所には貸付制度がないということでした。

 

でも、

そこであきらめず、

低金利で借りられる金融機関を紹介してもらいました。

 

そこで低金利で借りられる理想の金融機関を見つけることができたんですね。

「○○」で資金調達をする

 

 

低金利でお金を借りられる金融機関、

それは「ろうきん」です。

 

「灯台もと暗し」だと思った方、多いはず。

 

「ろうきん」は聞いたことあるけどピンときませんよね。

 

私もそうでした。

 

存在こそ、うっすらありましたが

まさか低金利で借りられるとは・・・

という思いです。

 

「ろうきん」は、会社に勤めているあなたの味方です。

 

なんせ、労働組合が立ち上げた金融機関なのですから。

 

「ろうきん」とは、労働組合などで働く

仲間同士で資金を出し合って立ち上げた共同組織の金融機関なんですね。

なので、民間の金融機関とは違い、

「労働金庫法」のもと、非営利であることを原則に成り立っています。

 

「非営利」が目的の金融機関なので金利も低い

 

たとえば、

マイカーローンですと最高1,000万円、借入期間10年で年利2.2%で借りることができます。

 

自由に使えるマイプランも最大500万円借りることができて、

金利が年3.9%で借りることも可能です。

 

私も実際に相談し、

無事に審査が通り、400万円を資金調達することができました。

 

この中でこれまで支払っていたローンを全て

ろうきんに借り換えて、

プラス生活資金として蓄えることができました。

 

 

手元に自由に使えるお金を資金調達することができると、

生活にゆとりができます。

 

月々の返済額も加味して余裕を持って借りることができればベストですよね。

 

ろうきんで資金調達をして、

これまで借りていたローンをまとめて返済した方が楽になります。

 

返済期間も相談できます。

無理のない返済計画を自分で建てられるので、

月額の負担を減らして返済する方法がベストです。

 

教育ローンでしたら、

据え置きで借りることもできます。

 

たとえば、子供の修学中は金利分だけ支払って、

学校を卒業した後、ローン返済していく。

 

など、

相談すれば融通の利く返済方法が見つかります。

 

 

民間の金融機関で自由に使えるお金を借りるとなると、

審査も厳しく、年利も12%前後、300万円ぐらい借りるのが普通ではないでしょうか?

 

 

無理して民間の金融機関に借りるくらいなら、

ろうきんで借りた方がずっとマシです。

「ろうきん」でさらに低金利で借りる方法

ただでさえ、低金利な「ろうきん」ですが、さらに裏技的な手法があります。

 

それは、

コープみらいの組合員になる

ことです。

 

組合員といっても、500円でカードを作るだけです。

 

組合員になるには、加入時に500円を預ける形になりますが、

退会するときに預けた500円は戻ってきます。

コープ会員でなくても、

お近くの地域のコープみらいで組合員のカードを作ることができます。

 

なぜコープ会員になるのがいいのか。

 

それは、

コープ会員カードを提示すると、

金利を優遇してくれるから。

 

ろうきんで資金調達する際に提示すると、金利も優遇されます。

15分ほどでその場でカードを作ってくれます。

「ろうきん」と生協は密接な関係

だからです。

なのでコープ会員になるとさらに低金利で資金調達できるようになります。

 

さらに、電気料金などの公共料金や

給与振込先などを「ろうきん」に振り替えると

最大3.7%もの金利が優遇されます。

最大限活用できれば、金利1%を切りますよね。

 

優遇開始期間が設けられているので、

私はこの期間内に最大限金利を下げられるように

ポイントの大きい振込先変更を随時計画中です。

 

もし、あなた個人で資金調達で困っているのであれば、

「ろうきん」を使う方法も有効であることを覚えておきましょう。

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