コピーライティングは構成と準備で8割⁉料理の手順に例えると?

ブログ記事が書けない!」と悩んでいる人にかぎって、
書く前に構成もなく、何も準備をせずにパソコンを開いていきなり文章を書こうとしますよね。

 

これでは、必要性を感じる「正の感情」に誘導するようなコピーライティングは書けないでしょう。

 

コピーライティングで記事を書く際は、どのような構成と準備が必要なのでしょうか?

 

コピーライティングは料理に似ている⁉

ふと思ったんですが、

 

コピーライティングは料理を作る工程に似ているんですよね。

 

料理にレシピがあるように、
コピーライティングにもレシピがあるってことです。

 

 

たとえば、あなたはお子様のママだと想定します。

 

「今日は子供の誕生日にカレーを作る」

と決めたとしますね。

 

このとき、あなたは冷蔵庫の中身を確認せずに
鍋に火を入れていきなり料理を作り始めたりしないと思うんですよね。

必ず、頭の中では簡単な料理の構成を考えるはずなんです。

 

コピーライティングも同じで、
コピーライティングを書く際には、
必ず記事の構成をまず考える必要があります。

 

コピーライティングの構成は料理の構成と同じ考えなのか?

 

料理を作る構成がコピーライティングの構成とどれだけ似ているのか、

まずは2つ並べてみたいと思います。

料理を作る構成

・何人ぐらい集まるんだろうか。(ターゲット)
・料理上手なママと思ってもらいたいな(目的)
・子供に人気のレシピをクックパッドで調べてみる(リサーチ)
・必要な食材の買い出し(準備)
・レシピ通りに料理する(書く作業)
・星型やハート型に人参を切る(テクニック)
・〇〇ちゃんのママ料理が上手いね!と言われる(ゴール)

 

コピーライティングの構成

ターゲットの絞り込み

目的の設定

・悩みやニーズのリサーチ

・アウトラインを作る
・アウトラインに沿って記事を書く
・魅力的なタイトルをつける
・上手に提案(オファー)する
・オファー成立

どうでしょう?

こうやって考えると、
料理とコピーライティングは似てると思いませんか?

プロセスを考えて書くということは、
実は全然難しくないことが理解できましたでしょうか?

ライティングの成約率は、
このレシピ通りに材料をそろえて
下ごしらえするまでの段階で8割以上が決まります。

なので、書く技術よりも書くための準備ができていないと、
書くテクニックが成立しないんです。

コピーライティングでの下ごしらえとは

 

では、コピーライティングにおける下ごしらえとはどのことを指すのでしょうか?

 

コピーライティングの準備(下ごしらえ)
ターゲットの絞り込み
ゴールの設定
悩みやニーズの明確化(リサーチ)
アウトライン(骨組み)

コピーライティングを料理に例えましたが、

記事を書く、セールスレターを書くなど

 

反応のとれるコピーライティングを行うとなると、準備が必要なんですね。

これら、準備についてもう少しお話したいと思います。

 

コピーライティングでターゲットを絞り込む注意点とは

まず、コピーライティングをする際、あなたにとっての「お客様は誰なのか」を明確にする必要があります。
どんな人に商品を売りたいのか。

 

できるだけ多くの人に買ってもらいたいのは、わかります。

 

ただ、全てのお客様に向けてサービス提供しようとすると、
中途半端な状態となり、失敗する可能性があります。

 

そう、
ビジネスには選択と集中が大事なんです。

 

自分の得意な部分で集中させるために、ターゲットを絞る必要があります。

 

ターゲットを絞り込む際に注意したいのは、

 

例えば
「ターゲットは30代の独身女性です」

 

といった年齢や性別、世帯規模、所得や職業などでターゲットを決める人が実際多いと思います。

 

私も最初、ペルソナ設定で売り込むお客様の設定をプロフィール形式で決めてその方に向けて記事を書いていました。

 

でも、悩みや価値観、ライフスタイル、性格、好みなど心理的な特性でターゲットを設定した方が反応がいいです。

 

例えば、
薬を使わずに整体でアトピーを改善できるサービスを考えた場合、
ターゲットはステロイド剤を使わずに副作用のないアトピー改善の方法を知りたい人です。
それが男性なのか、女性なのか、
独身なのか、既婚なのか、
20代なのか、60代なのか
あまり関係ないですよね。

 

薬に頼らずアトピーを改善したい。

 

絞っているのは、この価値観だけです。

 

この悩みや願望といった価値観を軸にすると、
あなたの「お客様」が明確になります。

 

コピーライティングのコツはゴールを設定すること

 

ターゲットを決めてすぐに書き始めるのではなく、
コピーライティングでは、目的、ゴールを先に設定します。

 

文章を読んだ後、
・どんな行動をとってもらいたいのか
・どんな心理状態になって欲しいのか

 

これを明確にしてから構成をかんがえます。

 

ゴールがないと、文章が行ったり来たり方向性が定まらなくなります。

商品を購入してもらうためのオファーなのか、
購入前の共通認識の確立なのか、

信頼関係を構築するための情報提供なのか

 

目的によって、文章の書き方も変わってきますので、
この目的を明確にする必要があるんですね。

 

悩みやニーズのリサーチしてからコピーライティングする

 

共感される文章を書くには、顧客の悩みやニーズをとらえる必要があります。

 

ターゲットの悩みをリサーチするために手っ取り早いのは、
お客様に聞くこと。

 

一番のポイントは
自分で考えて解決しないことです。

 

私の場合は、
ヤフー知恵袋や教えてgooなどのお悩みサイトを活用しています。

 

・ヤフー知恵袋

 

・教えてgoo

 

この2サイトを確認してから悩みなどをピックアップしています。

 

コピーライティングのアウトラインを作成するとは

 

私の場合、効率良く記事を書く際には、ある程度の基本構成をもとに記事を書いています。

 

たかい式コンテンツ記事の構成
1.記事タイトル
2.問題提起
3.結論
4.ベネフィット
5.結論の理由・根拠
6.本文
7.再結論

多少前後しますが、基本構成はこんな感じです。

意識して記事を書くと、効率的に記事が書けるようになり、ボリュームある文章を書くことができます。

ここからは、特に重要な1~4を紹介しますね。

 

1.記事タイトル

記事タイトルによって、読まれるかスルーされるかが決まってしまいます。

重要なのは、

「なんだろう?」

という興味や関心を持ってもらえるようなタイトルをつけます。

興味を持つ要素としては、
数字を盛り込んだり、強力な単語を盛り込むことです。

例えば、
「必修・厳禁・秘密・注意・秘訣・原因・理由・方法・極意・効果・原則」など。

基本的には、その記事を読んで得られるベネフィットを具体的に表現することです。

もうひとつ、タイトルを決めるに当たって重要なことがあります。

「キーワード」です。

タイトルにキーワードが無いと上位表示が難しいです。

悩みやニーズのリサーチで収集したキーワードをタイトルに組み込むと効果的です。

2.問題提起

まず、読み手が抱えているであろう悩みや欲求を投げかけます。

記事のテーマとなる悩みや欲求を再認識させるように問題提起します。

ここでも、悩みやニーズをリサーチしたキーワードを盛り込んで問題提起すると、

ターゲットに対してニーズがズレることなく問題提起することができます。

3.結論

 

結論では、問題提起で投げかけた悩みや欲求がこの記事を読むことで解決することを伝えることです。

メリットを含めて結論を書くと効果的です。

4.ベネフィット

ベネフィットとは、

得られる未来を語ることです。

たとえば、ダイエット商品を紹介するとしたら、

・無理なく続けられる

・リバウンドしにくい

・ジムに通うより安い

ではなく、

 

・奥さんと出かける機会が増える

・同窓会で羨ましがられる

・似合う服が増えるので、コーディネートのバリエーションも増える

・カッコいいと思われる

痩せることで得られる未来を提示してあげること

これがベネフィットになります。

 

本文に入る前にしっかりと得られる未来を提示してあげることが大切になります。

自分のコピーライティングの構成をあらかじめ決めておくことによって、
文章の組み立てがスムーズにできるようになります。

このように、いきなり思いつきで記事を書いていくのではなく、
戦略的に書く準備をすることによって、方向性が定まり、コピーライティングもやりやすくなりますよ。

No tags for this post.

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

最新記事
おすすめの記事